人間生きていれば相当な悩みを抱えるもので、それは人間関係だったり今後の心配だったり、今の仕事が上手く行かなかったりと中身は様々ですよね。
特に仕事については常に悩みが付きまとうものではないでしょうか。昇進について、転職について、営業成績、挙げればキリがないでしょう。
しかしどんな困難でもより良い方向に進む道すじがあります。それをタロットカードはヒントとして教えてくれるでしょう。
この記事では仕事の問題で困ったときに使えるタロット占いについてご紹介いたします。

もし決まった問題があるのなら

ケルト十字法というタロット占いの中ではとても有名でよく使われている展開法がありますが、こちらは一つの物事に対し深く占うのに適しています。
しかし初心者には少し難しいのが難点で、人によって解釈が全く異なる場合がありますので多くの人から聞くと訳が分からなくなってしまうかもしれません。
10枚のカードを使い見ていくのですが、その解釈の一例をご紹介いたします。
1枚目・・・現状 対象者の立場や性格であることも
2枚目・・・抱えている問題、障害
3枚目・・・自分の本心や希望、潜在意識
4枚目・・・最近起こった出来事
5枚目・・・質問に影響している過去
6枚目・・・今後、未来の出来事
7枚目・・・自分の行動や考え
8枚目・・・周りの人について
9枚目・・・これからの流れ、進展、対策
10枚目・・・総合的な結果、核心
このような解釈例もあります。カードの枚数が多いため関係性などを読み取るのが難しいです。
こんな物事について知りたいのであれば、ケルト十字法についての並べ方なども調べてみてくださいね。

もっとシンプルに知りたいなら

10枚も使うのは大変だし余計にこんがらがってしまうという方は、2枚のカードを使うシンプル・クロス・スプレッドという展開法をおすすめします。
こちらはどんな内容の質問でも読み取りやすいものとなっています。
並べ方はよくシャッフルしたカードを一枚置き、またその上にクロスさせるように一枚置きます。そうして出た一枚目のカードは今の状況で、二枚目は原因・邪魔となっている物という意味があります。この2枚を見比べて、どうすれば解決するのかを導き出します。
もっと簡単な方法ならば、1枚のカードで占うということも可能です。これはワンカードスプレッドといいタロット占いの中でも一番シンプルな展開です。
おみくじのように毎日の運勢を占ったり、どんな問題でも対応できるということで気軽にできる占いですが、逆に1枚しか読み取るものが無いので非常に奥が深く、基礎でありもっとも重要とも言われています。
占い方は簡単で、シャッフルした78枚のカードから好きなカードをひくだけ。一番上をとっても、どこから引き抜いても構いません。
これによって出たカードの結果を読み取るという形になります。読み取る際にはカードそのものの意味はもちろんですが、絵柄をよく見たりカードの声を聴くことも大切です。

さいごに

仕事の問題で悩んでる時に占う方法をご紹介いたしました。どんなスプレッドでも占うことはできますが、とにかくどんな問題でも自分はどうしたいか、何を望んでいるかをはっきりさせて質問を用意しましょう。
もう自分の意思がはっきりしてどうなりたいかわかっているけれど占うのでしたら、その行動に向かった方が早いです。タロット占いはあくまでヒントや助言ですので、占っただけでは何も変わりません。望む結果に向かって行動することが大事です。