タロットで占いをしたら不吉な結果になってしまい、遊びの範囲でもつい気分が落ち込んでしまうことがありますよね。ではその結果は変えることはできるのでしょうか。この記事ではタロット占いで出た結果の見方と記された運命の変え方をご紹介いたします。

まず意味を理解しているか

どんな内容を占うかによって、同じカードでも考え方は変わります。例えば、恋人や友人に関した対人の問題ならば、一番最初に「誰が誰の事をどう思っているか」という質問をはっきりさせなければいけません。そしてタロット占いでは自分の相手以外にも、第三者の気持ちも占うこともできます。恋愛面でしたら恋のライバルや、相手の親についてなど考えることは多いでしょう。
タロット占いをするときは、なるべく余計なことを考えないように、カードに問う質問のみに集中することも大切です。「今日の献立は何にしようか」などそういうことも考えないように気を付けてください。こんな結果が出ますように、悪い結果は出ませんようになどもNGです。カードは人間の感情より意識を正確に読み取るため、とにかく質問したい事だけを考えて占いましょう。
そしてタロット占いの結果は1ヶ月から半年程度でその兆候が表れると言われています。数年先の出来事などはタロット占いだけではうまく出すことができません。対象者の生年月日を西洋占星術など別の占いにも掛けて組み合わせると、占いで長い期間の結果を見ることができます。
カードの意味の捉え方は人によって違いますが、自分がカードの結果のみにのまれないように気を付けましょう。

悪いカードが出たとしても

しっかり質問や意味を理解してその思いは込めていても、当然ですが悪い結果が出る場合はあります。ではその場合は悪いことが起こるのを怖がりながら待つしかないのでしょうか。そんな悠長に構えていては本当に悪い結果しか訪れません。占いの結果で出たことは「こんな可能性がある」とあらかじめカードが教えてくれているということなのですから、どうにかしてその意味になる出来事を避ける方法を考えなくてはいけません。どうしても不安になってしまい現実に起こるのは怖いと思いますが、おそらく悪い結果が出たということは、そのまま何もしなければそうなってしまうとカードが教えているのではないでしょうか。
逆も然り、占いでいい結果が出たと言って何もしなくても幸せな未来が訪れるというわけではありません。絶対に当たるという確信も無く、ただ待つだけでは思い描くものは手に入りませんので、結果の通りにも出来るという可能性を信じて行動しましょう。もしカードの正位置・逆位置などの読み違いで、ずっと勘違いしたまま待ち続けるというのは少しぞっとする話ですね。占いに縛られず、あくまで未来に起こり得るかもしれない事ととらえて適度に楽しむのが一番気楽に占いを続けられる方法です。

さいごに

タロット占いで出た結果をどう捉えるかは、結局本人次第にしかならず、未来を変えることも本人にしかできません。悪い結果が出たからと言って怯えて待つのではなく、実現しないように打開策を用意し、結果なんて壊してやる!という意気込みの方が占いを純粋に楽しめるかもしれません。