友人を疑うという言い方は良くないですが、自分の交友関係が心配になる時はありますよね。友達との関係についての悩みは多くの種類があると思います。この記事では恋愛関係を悩みをタロットで占う方法の例をご紹介いたします。

果たして自分は恋愛対象か

昔から一緒に居る異性の友人ですと、親しくても自分は恋愛対象に見られているのか不安に思う事ってあると思います。例えば妹や家族としか思えないと言われてると悪い気はしないのでしょうが、そうではなく一人の異性として見てほしい時だってありますよね。果たして自分は友達止まりなのか、もっと発展できるような相手なのかと、気になることは多いと思います。1つ目の質問は「自分は相手にとって恋愛感情を抱ける相手なのか」を占います。その質問を心の中で念じながらカードをよくかき混ぜます。使うカードは大アルカナのみのほうが結果が読み取りやすいためおすすめです。よくシャッフルしたら一枚を抜いてください。ここでは「女教皇」が出たと仮定して、解釈の例を一つご紹介いたします。
相手は自分(対象者)のことを頭脳明晰で冷静な人と見ているようで、適度な距離感を持って接しているのではないでしょうか。話していると少し壁を感じることもあると思います。もしもっと深い関係になりたいのであれば、素直な感情をあらわにして話してみましょう。感情を表情に出すだけで相手の反応も変わるかもしれません。という解釈もできます。今まで友達と思っていてもよく意識したらそれは恋愛感情だったというケースは多々あるため、期待しても良いかもしれませんね。

友人と喧嘩してしまった場合の占い

些細なことでも友人と喧嘩してしまうと、別れた後すぐに後悔してしまいます。冷静になるとなんて軽率なことを言ってしまったんだとなりますが、何故か意地を張って謝るのを躊躇ってしまいます。相手は許してくれないという可能性も考えられ積極的な行動を躊躇してしまいがちなこの場面での、適切な行動を占う方法をご紹介いたします。質問は「親しい人と喧嘩してしまった後、相手は自分をどう思っているのか、仲直りできるのか」を仮定して解釈してみましょう。今回は二枚のカードを使います。では出たカードは「運命の輪」と「世界(逆位置)」だとして解釈していきます。
運命の輪というカードはタイミングさえ掴めば運気を上げることが出来ることを表していますので、相手は現在自分に対して悪い感情だけを考えているわけではなさそうです。それどころか喧嘩を通して自分の隠された感情を見せられて少しプラスに思っているかもしれません。謝るタイミングがあれば謝りたいと思っているでしょう。そして世界の逆位置は安定こそしているけどそれが停滞・マンネリしていることを表すカードで仲直り出来る日はもしかしたら少し後になるかもしれません。しかしまた少しずつお互いを理解し合って仲直りできるでしょう。おそらくどちらかが喧嘩について謝ることは無いかもしれません。何らかの用事で何回も顔を合わせているうちにすっかり忘れ、いつの間にか自然な状態に戻っているはずです。という解釈もできます。複数のカードを使うスプレッドの際はカード同士の関係性も考えて読み取っていくとより的中率の高い占いとなりますので意識してみてください。

さいごに

これから永い人生を生きていく上で、友達関係での悩みはまた無限に湧いて出てくると思います。タロット占いでヒントを求めるのは良いですが、そればかりに呑まれないように喧嘩したら素直に謝り、気持ちは正直に伝えた方が良い方向へ進めるでしょう。今の友人を大切にしてください。