タロット占いで悪い結果が出たら?

タロット占いをやっていると、やはり悪い結果が出ることもあります。
そういったときに良い未来になることはありうるのか?
他のカードが良くて最終結果だけが悪い場合はどう考えれば良いのか?
逆に他のカードが悪くて最終結果だけが良い場合は?
タロットで悪い結果が出たときの考え方について、パターン別に見ていきましょう。

悪い結果が出たときに結局良い結果になることはあるのか?

タロット占いの結果が悪いものでも、実際の未来が良い結果になるということはありうるか?
結論からいけば、これは「いくらでもありうる」ということになります。
なぜならば、タロット占いは未来を見る道具ではなく、あくまで現時点での人の心を感知して未来を予測するためのものだからです。
未来が変わらないのであれば、「対策」のカードは必要ないのです。逆に言えば、「対策」のカードは、望まない未来を回避するためのメッセージカードでもあります。
人の心が変わるものである以上、行動次第で当然未来予測も変わる可能性がありますし、そもそも例えば宝くじの結果のように人の気持ちが介入しないことに対する質問の場合、出た結果自体の信憑性が高くありません。

タロット占いを行う際には、未来は変わりうるものであること、タロットには得意な占いと不得意な占いがあることを、常に意識しておくことが大切です。

他のカードが良くて最終結果だけが悪い場合はどう考えれば良いか

他のカードがみんな良くて最終結果だけが悪い結果で出る、ということは、あまりないことですが時々はあり得ます。
そういうときは、対策のカードや環境のカード、立場のカードが告げている内容を見ると良いでしょう。
突然の変化や恵まれすぎた状況、一時的な幸福を示すカードはないでしょうか。
それらがネックになっているのかもしれません。
または、単純に最終結果で出たカードが良い意味で出た場合の状況が弱まった形で表れるだけという可能性もあります。

他のカードが悪くて最終結果だけが良い場合はどう考えれば良いか

他のカードは悪くて最終結果だけが良いカードの場合、大抵は、逆位置のカードが大量に出ているという状況なのではないかと思います。
逆位置のカードばかりが出るというのは、カードが混乱していたり、疲れていたりする場合に起こります。
同じ内容や似たような内容に対して、何度も占ったりしていませんか?
もしくは、占っている人がうまく集中できていない可能性があります。
そういう場合は、日を置いて占ってみるか、カードの浄化を行いましょう。
浄化方法はいくつかありますが、代表的なものとしては、乾燥したホワイトセージの葉を燃やしてその煙にカードをくぐらせる、水晶のさざれ石や塩を器に盛り、その上や下にカードを一晩置いておく(満月の光にさらせばなお良い)、大地にビニール袋などに入れたカードを埋めて七日後に掘り返す、などの方法があります。

いずれにせよ、タロット占いで悪い結果が出ても、あまり気にしないようにすることが大切です。
タロットカードは人の気持ちを映し出す鏡であり、最終結果が深層意識が読み取った未来の通りになるかどうかはあくまでその後のあなたの行動次第なのです。