タロット占いで「自分の気持ち」を知りましょう

自分の気持ちが分からない、あの人と別れたいのか続けていきたいのか判断が付かない、こちらとあちら、どちらを選べばいいか悩んでいる…。
自分の心なのに、はっきりとどうしたいのかが分からないことってありますよね。
そんなとき、深層意識を映し出してくれるタロット占いは強い味方になります。
それでは、深層意識を探るためのタロット占いのやり方について見ていきましょう。

タロット占いで自分の気持ちを占うには

タロット占いで深層意識を把握し、自分の気持ちを知るためには、いくつか適した方法があります。

一つ目は、ワンオラクルやスリーカードを用いる方法です。
これらの方法はシンプルで余計な情報が入りませんので、自分自身を把握するためには最も適しているやり方であると言えます。
ただし、ワンオラクルは一枚引きなので、単純な分解釈が難しくなります。本質を見極めるには良い方法ですが、ある程度のタロット知識が必要になりますので、あまりタロット解釈が得意でない方はスリーカードにしておいた方が良いでしょう。

スリーカードを用いる場合、通常通り過去、現在、未来の組み合わせで占い、過去から未来に向けての自分自身の気持ちの変化を見るという方法もありますが、この方法ですと結局ワンオラクルに近い、カードごとに単独で解釈していくやり方になります。
ですからより詳細に自分の気持ちを分析したい場合、同じスリーカードでも左から順に並べるのではなく、真ん中を最初に並べてから両端にカードを置くやり方をお勧めします。
この並べ方ですと、真ん中のカードが問題に対する本質的な答えとなり、サイドの二枚はその解釈の補助となるカードということになります。
この方法であれば、総合的なカードの出方による良い悪いも分かりやすいので、いくつかの選択肢のうち、自分は本当はどれをとりたいと思っているのかといったことを見る際にも利用できます。

例えば、二つの選択肢があった場合は、それぞれの選択肢に対する自分の感情を別々にスリーカードで占います。
カップのカードが多く出る選択肢は、感情や情動が多く働いています。ワンドカードが多く出る選択肢は、熱意ややる気、ソードは理性や知性、ペンタクルは物質的なことや金銭的なことが主なテーマです。
恋愛感情の有無にこだわるならばカップ、自分が積極的にやりたいならばワンド、理性的に考えたいならばソード、金銭面が重要ならばペンタクルが多く出ている選択肢を気にしてみると良いでしょう。
もちろん、良い意味のカードが多い選択肢の方がいいのは言うまでもありません。
この場合気を付けておきたいのは、サイドの二枚の中に大アルカナが含まれる場合と、三枚どこであっても、キング、クイーン、ペイジのいずれかの人物カードが含まれる場合です。
大アルカナは影響力が強いカードですので、もし補助カードでこれが出た場合、メインとなる要素ではないもののかなりのウエイトを占めている、もしくは強くそのカードの傾向を自分が感じているというふうに解釈します。
また、人物カードはその選択肢に関わる実際の人物を示しますから、その点にも気を付けて読み解いていくと良いでしょう。