タロット占いで意外と良く出るソードのカードの恋愛における意味とは

ソードは、理性や知性、情報のカードです。
このカードは感情が主になる恋愛を占う時には、読みにくいにもかかわらずよく出てきます。

そんなソードのカードのうち、特に恋愛について占っている時に出やすく、また解釈がしにくいカードを集めてみました。

ソード1(逆位置)

ソード1は物事に対する冷静なスタートを意味します。感情よりも現実的な結果が主なテーマになりますので、打算的な恋愛、計画的なアプローチのときに出やすいカードだと言えます。
このカードが逆位置になると、自分の計画や展望、その達成のための熱意が悪い方向に働くことを示しています。

ですので、このカードが出た場合は、「相手に嫌がられる干渉、力や恐怖で相手を支配する、信頼を失う、危険な関わり方、独善的、強引、強情、自己中心的な考え」など、自分の考えや願望に固執してしまい、相手のことを考えられない関わり方をしてしまう(されてしまう)ことを表します。

ソード2(逆位置)

ソード2はバランスのカードです。二つのものが調和を保っている状態を示します。ですからこのカードが逆位置で出た時はその調和が崩れるサインになります。

意味としては「浮気や不倫、裏切り、嘘をつく、相手に不信感を持つ、裏表がある、二重人格、疑惑がある、失望する」など、気持ちと行動が噛み合っていない状態や、表裏を感じて相手のことを信用できなくなってしまう(信用されなくなってしまう)ことを表しています。

ソード6(正位置)

ソードの6も、タロットをやっていてよく出てくるカードです。
また、解釈に悩むカードでもあります。
このカードは前進や進展を示すカードだと説明しているサイトも多く、そのことに安心する局面も多いカードだと思いますが、たいていの場合、順調な進展は示しません。

このカードは状況から移動や逃亡をする時のカードです。
ですから、問題となっている事柄についてのあなた自身の立ち位置が移り変わることを示します。
そのことによって明るい前途が開かれることを示していますので、まずは目の前に障害があり(それは未来に起こることかもしれません)、それから逃げたり別の方向に進むことを示しています。
ただし、逃げとは言ってもそれは明るい展望の見える逃げ方です。
協力者が現れることも暗示していますので、恐れる必要はありませんが、「恋人との将来は順調で明るい」というふうには読まない方が良いでしょう。
ただし、既に問題や争いが起こってしまった後であれば、今後は明るい方向に進むことが予想されます、

ソード6(逆位置)

逆位置になると、正位置の状況がネガティブに出ますから、「前進することが裏目に出る、状況が進まない、前に進むには障害がある、進もうとして失敗する、妥協する、挫折する、悪い意味で相手から遠のく、悪い意味で心が離れる、予定を変更する必要がある、お互いの意思や意見を確認する必要がある、直面している問題への解決の遠さ、問題のある恋愛」などの意味になります。
焦りから感情的になり、更に状況を悪化させてしまったり、冷静な判断力を失っている場合によく出るカードです。

行き詰まりを感じ、何度も何度も似たような意味でカードを引いていると出やすいカードでもありますので、このカードが出たらまずは冷静になることをおすすめします。