代表的なタロット占いのスプレッドの種類別のやり方について

タロット占いには、様々な種類のスプレッド(並べ方)があります。
スプレッドによって占える内容が異なるため、質問内容に適したスプレッドを選ぶことも占う上では重要になってきます。

今回は、代表的なスプレッドや、占いやすいスプレッドについて見ていきましょう。

ワンオラクル

タロット占いのスプレッドの中で、最も手軽にできるのがワンオラクルではないでしょうか。
一枚のカードを使って、占いたいことに対する端的な回答を得るやり方です。
例えば「今日はどのような日ですか?」というように運勢の良し悪しを質問したり、正位置を「はい」逆位置を「いいえ」と設定して、「今日はいい日になりますか?」などのように質問したりすることができます。
この場合はあくまで正逆だけを見るので、一般的にはカードの内容は関係ありません。
質問する際に、はいかいいえで答えられる質問になっているようであれば、カードの意味まで取るか単純なはいかいいえだけで見るかどうかを決めておくとよいでしょう。

スリーカード

三枚のカードを左から準に並べ、それぞれ「過去」「現在」「未来」として見る方法です。
真ん中のカードを主体として、残りの二つを補助として見る、ワンオラクルの派生形として使うこともできますので、占うときにはどちらの意味で答えてほしいのかを決めてから占いましょう。

イエスノー

正位置を「はい」逆位置を「いいえ」として、カードの上下だけで質問に対するイエスかノーかを見るやり方です。
一枚だけを用いるやり方と、五枚並べて多数決で結果を決める方法があります。

二者択一

ヴァウとも言います。二つの選択肢のうち、どちらを選んだ方が良いかを見るときに使います。
真ん中に置いた一枚を現在とし、そこを起点としたVの形になるよう、左斜め上と右斜め上にカードを交互に二枚ずつ起き、合計五枚で占うやり方です。
二枚目(左斜め上)がAの選択肢の近い未来、
三枚目(右斜め上)がBの選択肢の近い未来、
四枚目(左斜め上)がAの選択肢の最終結果、
五枚目(右斜め上)がBの選択肢の最終結果
になります。

ヘキサグラム


図のように、上向きの三角形の上側の頂点を一枚目として時計回りに残りの二頂点に二枚目と三枚目を起き、次に下向きの三角形の下側の頂点に四枚目を起いて時計回りに残りの二頂点に五枚目と六枚目を起き、三角形の中心に七枚目を置くやり方です。

カードの意味は
1:過去
2:現在
3:近い未来
4:周囲の状況や相手の気持ち
5:自分自身の願望や無意識の願い
6:障害や問題解決のための対策
7:最終結果
となります。

ケルトクロス


最も有名で最も解釈がしやすい、それだけに的中率も高いと言われるのが、十枚のタロットカードを使って占うケルトクロスです。
図のように十枚のカードを並べて占います。
カードの意味は

1:現状や相談者自身
2:障害や対策
3:目に見えていることや顕在意識、起りつつある事柄
4:隠されていることや潜在意識、起こりうること
5:過去の状況
6:近い未来
7:相談者自身の立場
8:周囲の環境や相手の気持ち
9:願望や恐れ
10:最終結果
になります。

いかがでしたか?
占いたい内容によって、色々なスプレッドを試してみてください!