タロット占いを始めたいという方は、タロット占いによる結果の的中確立が一体どれほどなのか気になるのではないでしょうか。プロの占い師ならば当たる確率はやはり高い?初心者でも的中させられるのか?この記事ではタロット占いの的中率について考えられることをご説明いたします。

まず基本的な的中確率とは

タロット占いというのは基本的にシャッフルした時点で出るカードが決まっているので、あとは占者の読み方次第です。言ってしまえばどのカードが出ても良いか悪いかを決めるのは占者ですから結果の全ては占い師にかかっています。そこで個人個人の腕の良さ(リーディング技術)があれば的中するということになりますが、やはり100%ではありません。例えば、とてもいい結果が出て安心してしまい何の努力もしていないといつの間にか悪い方へ進んでいることだってあります。結果が出たからといって油断してはいけません。あくまでタロットカードが示すことはアドバイスや解決、成功のためのヒントです。目標に向かって自らが進むことが的中させる方法となるでしょう。

的中確率を上げるために

では初心者のタロット占いはほとんど当たらないのかといえばそんなことはありません。しかし読み取り技術もまだ希薄なのも確かです。解説書に書いてあることだけを結果として読んでいてもなかなか上達はしません。一体どんなことをすれば的中率を上げることが出来るのでしょう。

1.インスピレーションが大切

タロット占いは自分の感性が非常に大切で、自分の考えを信じて読みとらなければいけません。結果のカードを偶然引いたのではなく、このカードが伝えたい事があるから出てきたのではないでしょうか。それを解説書に書いてある意味だけ読み取るのではなく、カードの絵柄や質問と照らし合わせてしっかり読みほどいていきましょう。

2.先入観はいらない

先ほども言いましたが、カードが同じでも占者や質問によって良いか悪いかすら変わってしまいます。たとえば大アルカナ「死神」や「悪魔」のカードは絵柄と言葉だけで悪いカードのように思えますが、実は隠された意味があるのです。死神だって死を意味したカードではありません。その先入観が余計なものとなり適切に対象者に伝えることが出来ませんので、最低限のカードの知識は身に着けておきましょう。そして質問者に対しての先入観も取り除きましょう。あんなことをする人だからこんな出来事になるはずない、などの思いは一切不要です。

3.コンディションは良好か

占うのは自分なのですから、カードのメッセージを読み取り相手もしくは自分に言い聞かせるのもまた自分なのです。その自分が大きなストレスを抱えていたり集中力が欠けている時に占っても、カードの情報を上手く読み取ることが出来ないと思います。まずは自分を休ませてから占いましょう。

これらの事を心がけるだけで的中率は段違いに上がるでしょう。むしろこれを意識しなければタロット占いが当たる確率はゼロに近いかもしれません。しかし占いはその結果が勝手に訪れるのではなく、結果に向かうためのヒントを教えてくれるものです。悪い結果が出てしまっても、それを回避する手段は絶対にあるはず。そこまで読み取り的確に伝えることで一人前の占い師と呼べるでしょう。