タロット占いとは

タロット占いって、どうせ外れるんでしょう、と思っている方はいませんか。
まず、伝えておきたいのは、タロット占いは、神様ではありません。あなたの未来に対するアドバイスをくれる手段です。そのため、当たった、当たらなかったというものではありません。
まずはその前提を頭において、タロット占いとはどのようなものなのかを説明します。
そのため、悪いカードが出たからと言って、落ち込む必要はありません。むしろ、悪いことを先に暗示してくれているので、逃れる糸口を見つけるチャンスをくれているのだと捉えましょう。タロット占いを味方につけて、自分らしい快適な人生を手に入れてください。

偶然性から意味を導き出す

タロット占いは偶然性から答えを導き出します。
人生も、すべてが計算されて起こっているのではなく、様々な偶然が重なることで、出会いや別れ、発見や学びなどが得られるのです。これと同様に、偶然出てきたカードが、その答えを出してくれるのです。そのため、シャッフルひとつにおいても大変重要な行為になります。
カードの引き方は、ランダムだったり、一番上のものを引いたりと、そのスタイルは様々ですが、どれをとっても、偶然性を大切にして行います。
そのため、そのカードがなぜ出たのかというカードの読み取り能力も、タロット占い師の本領発揮するところです。ここで、自分自身を占うときにありがちですが、不純な思いで行ってしまったり、気持ちが不安定なまま行ってしまうと、本体の意味とずれてしまったり、個人の感情が加わってしまい、まったく別の意味になってしまう恐れがあるので注意しましょう。

占い師さんとの相性

占う人も占われる人も、結局は人間です。そのため、伝え方も様々ですし、占い師さんとの相性も様々です。もちろん、どのタロット占い師さんも、質問に対するアドバイスを導き出すことは出来るものの、やはり人間なので合う、合わないというのがどうしても出てしまいます。
タロット占いは占う人によってカードの解釈も異なってくるため。外れると思ったり、実際に外れたという人は、別の占い師さんに挑戦してみるのも良いでしょう。
しかし、基本的には1つの質問に対しては1回の占いのほうが良いため、別の占い師さんにお願いする場合は、まったく同じ質問をするのではなく、別の角度から質問してみてください。

受け取り手の気持ち

タロット占いとは、占われる方の未来を良くするために行われるものです。しかし、カードの結果は思った答えではないこともあるでしょう。
それを、どう自分の中に取り入れていくかは、結局は受け取り手の気持ちになります。
例えば、最近喧嘩ばかりの彼との交際を、今後続けていけるかという質問に、続けていけるとなりました。しかし結果は彼から別れの言葉を言われてしまったとします。
そうなってしまうと、外れたという認識になってしまうでしょう。占う側の伝え方もありますが、そのカードの本来伝えたかったことというのはなんだったのか、占ってもらってすぐに満足するのではなく、一度自分と向き合って考えて見ましょう。
結果だけに捉われるのではなく、カードが何を自分に暗示してくれているのかを考えてみてください。