タロット占いは過去・現在・未来についてを表してくれるため、そこからヒントを得て良い方向へ進ませるというもので、未来についても多少見渡せる占いです。
タロット占いは近い未来を占うのに最適だとも言われています。逆に何年もの先の未来が知りたいのであればタロット占いよりも、対象者の生年月日など詳しい情報が必要な西洋占星術の方が有効かもしれません。
この記事ではタロットカードを使った、今後の近い未来を占う方法についてご紹介いたします。

決まった展開や解釈などは存在しない

タロットカードには多くのスプレッド(展開法)があり、それによってカードの意味も変わってきます。しかしどれも、あくまで「目安」であるため絶対にこの結果だから悪くなるなどのようなことは一切ありません。
自分でカードの意味を読み取ることが大切です。特に少ないカードで占うワンカードスプレッドなどは尚更カードそのものの意味が重要になってきます。
ですのでどのスプレッドで占っても、ネットや解説書に書いてある解釈の通りではなく自分なりの意味やスピリチュアルを大切にしましょう。

未来を見るための占いとは

タロット占いは基本的に問題がありそれをどうするべきかや、自分や周りの人の未来が気になるから占うという場合がほとんどだと思います。
ですので今後を見渡すような占いがしたいのであればどんなスプレッドでも出来ることです。ただそこで、何を知りたいかが大切になってきます。
ざっくりととりあえず私の未来はどうなるの?という質問では全体の傾向しか知ることが出来ません。
タロット占いをする際に大事なことはカードに問いたい質問を頭に集中させること。それ以外の余計な念を消しカードをシャッフルします。
明確な質問でもカードはしっかりと答えてくれますから、それをどう読み取るかが一番大切です。

具体的な占い方

例えばいつ結婚できるのか、大きな病気にかからないかなどの質問したい場合は3枚のカードを使ったスリーカードなどの展開法が良いでしょう。
スリーカードリーディングという言葉がありまして、これは3枚のカードで過去・現在・未来を読み取るというタロット占いの基本中の基本とも呼ばれる展開法です。
よくシャッフルしたカードを左から3枚置きその結果を見るのですが、実はこれも解釈が無く自分で決めることが大事です。
例を出すと左は現在・真ん中は取るべき行動・右は自分の願望や結果。また別の解釈ですと左は過去、原因・真ん中は現在・右は未来に起こりうることなどがあります。
どちらにせよ最初のカードが物事の原因や現在の状態などメインな部分ではありますね。この解釈はいざ占うという前にしっかり決めておきましょう。
結果が出てからそれならこっちの方が都合がいいなど、そうなってしまえば全く意味がありません。どんな結果でも粛々と受け入れましょう。
それが絶対に起こるわけではなくあくまでヒントとして教えてくれている物ですから、悲観的になってはいけません。そうならないように努力しましょう。

さいごに

今後を占うためのスプレッドや解釈についてご紹介いたしましたが、タロットカード初心者の方でもやりやすい展開だと思いますので、是非気軽にチャレンジしてみてください。