どうして?タロット占いで悪い結果ばかり出る…

タロット占いをしても、悪い結果ばかりが出る。
ある時を境に、タロット占いで悪い結果が続くようになった…。
こんな経験はないでしょうか?
実は、こういった症状が出る方にはいくつか共通した特徴があります。
一つは、本人の意識が混乱しすぎているといった、あまりにも悪い精神状態で占っている場合。何度も同じ内容で占いすぎている場合もこれと同様です。
もう一つは、カードが疲れている場合です。
それぞれの場合について対処法を見ていきましょう。

本人の精神状態が悪いときに占っている場合

タロットカードは、未来を見る道具のように言われていますが、実はそうではありません。
タロットカードは人の思念に反応して、そこから予想される未来を導き出す道具に過ぎないものです。
ですから占う人の精神が混乱していたり、強い恐れや逆に強い期待を持っている場合は、タロットカードはその意識だけをキャッチしてしまい、正しい結果が出せなくなってしまいます。
何度も似たような質問ばかりしている時も同じです。そういうときは大抵、占えば占うほど結果は悪くなっていってしまいます。
こういう時は、気分転換をしたり、その問題から少し距離を置いてみるなどして、できる限り冷静な状態でカードを引けるようにコンディションを整えることが大切です。
どうしても自分では気持ちが入ってしまうと思う場合は、思い切って人に占ってもらうというのも一つの方法ですよ。
既に何度も同じ内容で占っている場合は、それ自体がタロット占いではやってはいけないことですから、最初に出た結果だけを参考にして、あとは状況が変わるまで待つしかありません。

タロットカードが疲れている場合

同じ内容について何度も占っている訳ではなくても、占う回数が多かったり、重い内容やどろどろした恋愛相談など、精神力が必要な内容について占った場合はカードも疲弊してしまいます。疲れたカードで占うときちんとした結果が出にくいので、こういうときにはしばらく占いをお休みするか、カードの浄化を行うと良いでしょう。

タロットカードの浄化方法

タロットカードの浄化には色々な方法があります。代表的なものをいくつかご紹介します。

<ホワイトセージを使う>
乾燥ホワイトセージを燃やして、その煙にタロットカードをくぐらせる方法です。
ホワイトセージは浄化力が強く、こういったマジックアイテムの浄化では最も多く用いられているハーブです。浄化する際は一枚一枚行いましょう。裏と表をささっと煙にさらすだけで大丈夫です。

<水晶のさざれ石を使う>
水晶のさざれ石を平らな器に乗せ、そのさざれ石の上か下にカードを一晩置いて浄化する方法です。満月の光にさらすとなお良いでしょう。湿気があると良くありませんが、水晶のさざれ石の代わりに塩を使う方法もあります。

<大地に埋める>
ビニール袋などにカードを入れ、大地に埋めて七日間、または満月から新月の間まで置いておいて浄化する方法です。こちらもやはり湿気には注意しましょう。雨が降ってもカードが濡れないよう工夫することが必要です。

いかがでしたか?浄化を行ってもやはり逆位置ばかりが出るなどの状態にあるようでしたら、占う方自身が占えるような精神状態にないと考えた方が良いでしょう。これは、しばらく占いから離れ、心の休養を取ってくださいというカードからのメッセージでもあるのです。