無料のタロット占いなどで、カードを選ぶだけではなく自分の生年月日を入力する場合などがあると思いますが、タロット占いなのに何故生年月日が必要になるのでしょう。西洋占星術ならば必ず必要になる情報ですが、タロット占いでそれを聞く理由とは一体何なのでしょう。この記事では生年月日を使ってより詳しく占える方法をご紹介いたします。

まず、何のために必要なのか

実はタロットカードには自分の生年月日から割り出される三枚のカードがあります。それぞれが自分を表したカードですのでひとつづつご紹介いたします。
ゾディアックカード・・・このカードは性格がよく表れると言われているカードです。これは星座とも連動されているため簡単に知ることができます。主に4月である牡羊座は大アルカナの4番目「皇帝」で、次の5月であるおうし座は5番目の「司祭長」になります。この法則で3月まで続きまた4に戻ります。皇帝から月までの12枚を使うため、分からない方はカードを並べてから数えてみましょう。
パーソナリティーカード・・・これは自分の人格を表すカードです。調べ方が少し複雑なのですが、ここで生年月日が必要になります。例えば1972年の8月31日生まれだとします。まず1972+8+81の計算をします。出てきた数字は2011、これを一度分解し2.0.1.1にし手もう一度足します。そうしたら4になりますね。これに対応するカードは大アルカナの4ですので、パーソナリティーカードは4番目の皇帝になります。この時点で23以上の数字が出た方はもう一度分解して足す必要があります。そうして出た数字が10~21だった場合は大アルカナに当てはめてみてください。但しこれには例外もあり、19が出た場合は1+9で10と考える必要があります。
ソウルカード・・・魂を意味するもので、自分がどんな目的でこの世に生まれたかを表しています。これを調べる方法は、パーソナリティーカードを調べる時に同時にわかります。パーソナリティーカードの数字が9までの人はソウルカードも同じカードになりますが、10~21だった場合はもう一度分解して足した数字がソウルカードです。

中々計算が面倒ですが、専用の計算フォームがあるサイトなどもありますので座日利用してみてください。

どのように占いに使うのか

この3枚のカードを一体どのように占いに使うのか。これらがわかったからといって結果が良くなるわけではありません。しかし、これがあるということはスプレッドに出たカード以外でも個人の傾向などを認識できる要素がその分増えるという事ですから、これからの流れやアドバイスなどが読み取りやすくなるでしょう。どんな人物が助けてくれるか、障害となるかなどの個人を特定したいものにも役立ちます。どれもインスピレーションが大切ですが、ぜひ練習を重ね使いこなしてください。

さいごに

生年月日からカードを割り出す方法や、使い方をご説明いたしました。これを使えば今まで考えても全く分からなかったことやちょっとしたことでもヒントになることもあります。時間に余裕がある際には自分のパーソナリティーカードやソウルカードを調べてこれからの占いに役立ててください。