タロット占いで別れを意味するカードとは

タロット占いを行ったときに、ぱっと見何がどういった意味があるかという判断をするのは難しいですよね。それでも、例えば彼と別れそうだと恋愛の悩みをしたとき、どのようなカードが出たら別れのサインなのか、前もって知っておきたいですよね。今回は、別れの意味を持つカードを紹介します。
ただし、注意しておくことがあります。ここで別れを意味するカードが出たとしても、落ち込み過ぎはいけません。タロット占い自体、未来を断定することをしているのではなく、あくまでもこのままいってしまうとこういう結果がくる可能性が高いということを示しています。そのため、アドバイスをくれたり、そうならないためにどう行動すべきかを考える手助けをしてくれるものと受け止めてください。

別れを意味するカード一覧

・大アルカナ「運命の輪(Wheel of Fortune)」の逆位置
運命の輪は、チャンスや運命を意味するカードです。時間を意味しているもので、時間の変化によって言える幸せ、不幸せ、生と死などを表します。ほかにも、輪廻転生として、周期が回ってくることなども暗示しています。
逆位置で出た場合は、焦らず、気持ちを落ち着かせてから現状を見直すようにしてください。
正位置の場合:ようやくチャンスが回ってきました。問題が解決しそうです。
逆位置の場合:自分だけで空回りしていて、悪循環です。精神的に不安定になり、相手の心が離れて言っています。

・大アルカナ「吊るされた男(The Hanged Man)」の逆位置
自己犠牲や訓練を意味する、現実的なカードです。そのため、苦しくとも努力の必要な事、また現実の厳しさを暗示しています。しかし、努力していたことが現実になる時期でもあります。逆位置なら、自分の良いように解釈している可能性があります。相手の立場に立ってみて、相手がいま何を望んでいるか改めて考えましょう。
正位置の場合:いままでの努力が実る時です。例えば恋愛での別れが怖い場合、今までどれだけ相手を思いやって接していたかなどが結果に繋がります。
逆位置の場合:現実逃避をし、相手に色々となすりつけていませんか?自分に甘く考えていないか、思い返してみましょう。

・大アルカナ「悪魔(The Devil)」
正位置でも、逆位置でも、あなたの心に欲があると示しています。嫉妬や、邪心で心が乱れていて、冷静な判断がつかない状態です。一度時間をとって冷静になる必要があります。自分の気持ちだけで周りを振り回していないか、思い返してみましょう。
正位置の場合:自分の欲で動きすぎています。相手へ執着しすぎて、相手に疲れが出ています。
逆位置の場合:今は苦しいかもしれませんが、もうすぐ、抜け道が見つかりそうです。

・大アルカナ「世界(The World)」の逆位置
大アルカナの中でもかなりエネルギーの強いカードで、正位置ならば思った通りの結果が手に入りそうな暗示になります。しかし、逆位置ならば限界を感じることがありそうです。
もしも逆位置が出てしまったら、欲張らず、現状をしっかりと把握して諦めずに行いましょう。今までも努力によって、どれほどの頑張りで良いかが変わってきます。
正位置の場合:今まで壁となっていたことなどが晴れ、思った通りの結果を手に入れられそうです。
逆位置の場合:中途半端に終わってしまいそうです。

別れた恋人と復縁できるかどうかをタロット占いで見る

別れた相手と復縁できるかどうか……あの人の今の気持ちはどうなのか。
そんな相手の気持ちを見るのに、タロットはとても適した占い方法です。
現在の相手の気持ちを占った時の、各カードの意味を見ていきましょう。
ただし、一般的に復縁に良いとされるカードや、下記の意味一覧で良い意味になっているものでも、解釈次第では正反対の意味になりますので、特に複数枚で占う際には他のカードの意味も含めて考えるように気をつけましょう。

タロット占いの別れた相手の自分への気持ち一覧

愚者
正位置:楽しい相手だった
逆位置:遊びの恋愛

魔術師
正位置:早く次の恋を探そう
逆位置:気持ちがなかなか切り替えられない

女教皇
正位置:冷静にクールに見ている
逆位置:扱いづらい相手だった

女帝
正位置:いい女だった、とても満たされる恋だった、結婚したかった
逆位置:我儘な相手だった、愛情にあぐらをかいていた

皇帝
正位置:別れた方が相手も幸せになれるだろう、よい友人でありたい
逆位置:腹を立てている、扱いきれない

法王
正位置:親のような穏やかな気持ちになっている
逆位置:変わった人だったなあ

恋人
正位置:良い恋だった、これで良かった
逆位置:付き合ったのは間違いだった

戦車
正位置:バランスが取れている、積極的になっている
逆位置:気持ちが暴走している


正位置:うまくリードしてくれる相手だった、優しい人だった
逆位置:暴力的な相手だった、自分勝手な人だった

隠者
正位置:冷静に二人の関係について考えている、しばらく一人になりたい
逆位置:かかわり合いになりたくない

運命の輪
正位置:いい流れの中にいる、運命的な相手だった
逆位置:よくない時間を過ごした、ついてなかった

正義
正位置:対等な関係だった、友人としてやっていきたい
逆位置:不公平な関係だった、無理をしていた

吊るし人
正位置:我慢のいる関係だった
逆位置:我慢の限界だった

死神
正位置:終わった恋愛
逆位置:これまでとは違う関係性になりたい、新しい恋に向けて気持ちが前向きになっている

節制
正位置:節度ある関係を保てた
逆位置:親しき仲にも礼儀ありという部分が欠けていた、ケチな相手だった

悪魔
正位置:体だけの関係だった、遊びの相手だった、体の相性は良かった、束縛されていた
逆位置:束縛から解放された、よくない関係が終わった


正位置:再起不能なくらい恋愛関係が破綻した
逆位置:少しずつ別れの衝撃から立ち直りつつある


正位置:理想の相手だった、また付き合いたい、自然な気持ちでいられる相手だった
逆位置:相手に夢を見すぎていた、理想が高すぎた


正位置:不安を感じている、メンタル面に問題がある相手、精神を蝕まれた、信用できない
逆位置:不安や不安定さから解放された、嘘をついていたのがばれた

太陽
正位置:明るい気持ちでいる、童心に帰る相手だった、積極的な気持ち
逆位置:気持ちに陰りがある、失われていく愛

審判
正位置:失った愛情が戻ってくる、またつきあいたい、復縁したい、せいせいした
逆位置:未練が残っている、よりを戻そうか迷っている、再起不能

世界
正位置:完璧な相手だった、別れたことで完璧な自分になれた、結婚したい
逆位置:中途半端な関係だった、結婚する気がなかった