タロット占いの基本!yes,noタロットをマスターしましょう

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タロット占いの中でも、特に簡単な占い方法が、yes,noタロットではないでしょうか。
yes,noタロットは正位置をyes、逆位置をnoとして占うやり方です。
単純明快でカードの意味を読みとる必要がないので、プロの占い師の方もスピーディーさが求められるリーディングのときに利用する占い方法です。
それではyes,noタロットのやり方と占う際の注意点について見ていきましょう。
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yes,noタロットの基本的な占い方

yes,noタロットで占う際は、まずは何枚引きにするかを決めましょう。
ワンオラクルでもいいですし、更に精度を上げたいようであれば5枚引きにするという方法もあります。ワンオラクルは単純に正位置であれば「はい」、逆位置であれば「いいえ」になりますが、5枚引きの場合はすべてのカードのうち正位置の数が多ければ「はい」、逆位置の数が多ければ「いいえ」になるという多数決方式になります。あくまで正逆のみを見ますので、並べ方などは自由です。

yes,noタロットにおけるワンオラクルと5枚引きの使い分け

単純に「はい」か「いいえ」を見るだけならば、ワンオラクルで十分で、5枚も引く必要はないのでは?と思うかもしれませんが、わざわざ5枚引くやり方があるのにはちゃんと理由があります。
yes,noタロットは基本的に「はい」か「いいえ」のみで答えるやり方ですので、細かいニュアンスを占うのには向きません。
同じ「はい」でも、その意味合いは様々です。例えば「あの人と付き合えますか?」という質問を投げかけた場合、「絶対大丈夫!」でも「多分そうかも」でも「難しいかもしれないけど可能性はあるよ」でも「はい」という答えになります。逆に「いいえ」についても、「絶対に無理」も「もしかしたら可能かもしれないけど多分無理」も「何とも言えないけどどちらかと言えばノー」も同じく「いいえ」であるということが言えます。
こういった、「どれくらいの可能性でのイエスなのか、またはノーなのか」を見るためには、ワンオラクルよりも5枚引きの方が正確に見ることができるのです。
ただし、5枚引きはワンオラクルよりは正確なパーセンテージが出やすいものではありますが、5枚使う分、精神力が必要になります。1枚であれば気軽に占える内容も、5枚を用いることで疲労が溜まり、連続したリーディングを行うには支障があります。質問したい内容が多い場合はワンオラクルを基本にして、ここぞという時に5枚引きを用いるようにすると良いでしょう。
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yes,noタロットにおける注意点

yes,noタロットを引く上では、注意すべき点があります。
それは、占う前にカードの意味自体を考慮に入れるかどうかを決めておくということです。
一般的に、単純にはいかいいえで答えられる質問をした場合、カードは正逆の記号的要素だけで答えを示し、カードの意味自体は考慮しないことになっています。
しかしこれについては、やはりそのカードが出たということには意味があり、カードの意味も判断材料に加えるべきという人もいます。
私自身の経験から言っても、カード自体の意味も多少は影響しているのではないかと思います。
ですから、占うときにぶれないよう、あらかじめ正逆以外の要素、カード自体の意味を解釈に加えるかどうかをきちんと決めてから占うと良いでしょう。

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